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白夜の官能小説

官能小説、アダルト小説のようなものを、あくまで趣味で書いています。あくまで趣味なので、厳しいことは言わないでね。

「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」25完結

夕方からゆっくり来ればいい、と言ったにも関わらず、礼子は昼過ぎに剣之助の超高級マンションに来てしまっていた。
「だって、嬉しいんだもの、こないだ会ってからたった3カ月でまた呼んでくれるなんて。」
よほど剣之助に誘われたのが嬉しかったのだろう、礼子は手がかかりそうなお手製の三段重弁当を作って来てくれた。
今日は休みとあって、カジュアルなゴルフウエア姿である。体にフィットしたポロシャツやパンツが爽やかでありながら艶めかしい。大きくカールをかけたセミロングの髪を揺らして、かいがいしく手料理を差し出す姿は、どんな男だろうとイチコロだ。

カーテンをかけた夕暮れのベッドルームに、ぽっこりと形のいい乳房のシルエットが浮かび上がった。ベッドに寝そべる剣之助が、その細いウエストを抱き寄せると、抵抗なく礼子の肉体は剣之助に密着した。
小さな乳首を口に含む。
「あ…はん…」
乳首から首筋に唇を滑らせ、綺麗なうなじを上下する。
「あ…ああ…感じちゃう…」
礼子はたまらずに剣之助の胸元をまさぐると、しなやかに下半身の一物まで手を滑らせた。
「礼子、お願いがあるんだけど」
「ハアハア…なあに?言ってみて」
「チンポ舐めて欲しい。3時間くらい」
「いいわよ、お安い御用。明日の朝までだって舐めてあげる」
「ウソウソ、それは冗談。礼子の店で雇って欲しい女の子がいるんだ」
「剣之助さん、じゃあ、舐めながら聞いてもいい?」
チュポ…チュプ…ニャムン…ネップ…







「すごく明るくて、器量が良くてね。礼子もきっと気にいると思う」
「チャップ…チャップ…チャップ…あはあん、そうなのお?」
礼子はフェラチオの方が夢中なのか、話の内容があまり頭に入っていないようだ。
「ねえ、剣之助さん、その子、抱いた?」
「うん、やった」
それを聞いて、礼子がカリの部分を軽く噛んだ。
「イテテテ…ははは、でももうやらない。約束する。だから僕が勧めたことも言わないで欲しいし、僕の居所も教えないで欲しいんだ」
「チュパム…ンハオ…そう、だったら会わせて…チュプ…」
「僕からそれとなく話して、店に行かせるから、よろしく頼むね」
「じゃあ、私からもお願いがあるんだけど。交換条件よ」
嫌な予感に顔が少し引きつった。
「今日は帰るまで、礼子愛してるよ、って、たーくさん言って。チュポム…」
「な、なーんだ、そんなのお安い御用さ。礼子」
抱き心地のよさそうな肉体を抱き寄せて仰向けにさせ、剣之助は礼子の股間に顔をうずめた。
「礼子、愛してるよ。そら、チュ、こんなに、レルレル、こんなに愛してるよ」
「ア、アアン、うれしい、アアハア、うれしい!イイ、イイ!」
「オッパイの次はオマンコだ。礼子の体を、チジュッ、こんな風に愛せるなんて、カップカップッ、礼子、愛してる、愛してるよ、レルレルッ」
「アー!もうイッちゃう!ア!ア!」
剣之助は顔を礼子の愛液まみれにしながら、心底ほっとしていた。まさか、毎週ここに来る、とか、そんなことを言い出されるのでは、と心配でたまらなかったからだ。
雪乃の働き口も、礼子の店なら安心だ。何はともあれ、これで万事解決。
「よかったよかった。」
「え?なーに?」
「あ、いや、礼子に会えて本当によかったよかった」
「あーん、うれしい!剣之助さん、入れてーっ!」








★ 「大富豪、時々探偵。 第一話:天使の素顔」 終わり ★
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「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」24

剣之助はテーブルから携帯電話を引き寄せると、着信履歴を探り、耳に充てた。
「ああ、いつぞやはどうも…ええ、今もあのホテルで愛し合っているんです…」
瑞穂は剣之助の膝の上で悶えながら、何の電話なのか不思議に思った。
「ええ、彼女に変わりますね」
音声をスピーカー通話に切り替えた。すると電話の声が瑞穂に言った。
「こないだの美人さん、たしか、瑞穂さん、でしたね?こないだはすっごく色っぽいあえぎ声を聞かせていただきました。貴方が美人だから、すごい興奮しちゃいましたよ。で、今はどんな状況なんです?」
瑞穂は、剣之助の目をじっと見つめながら、電話の相手に応えた。
「…ずっと、入っているの。もう一時間くらい。ずっと剣之助さんのが、入っていて…すごく気持ちがいいの…」
「そりゃあいい。大きなチンポがずっと入っていて、瑞穂さん、幸せなんだね?」
「…はい、すごく気持ちがいい。すごく幸せ。剣之助さんの、すごく大きいの。大きいのが、全部入ってるの…ああ、剣之助さん、動いてる…気持ちいい…」
瑞穂は快感で目を閉じようとしながらも、頑張って剣之助を見つめようと必死になる。この人と今夜で最後なんだ、そうした思いが見つめたい一心となり、その唯一の証人として、電話の男にこの最後の悦びを伝えたいのだ。







「…この人のチンポすごく大きいの。ねえもっと動いて。ああ!今すごく気持ちいい!いっぱい濡れてるの、ビショビショになってる、ああいい!ああ、クチャクチャ音がしてるの。聞こえる?ねえ聞こえる?」
瑞穂が携帯を取り、2人の結合部に近づけた。電話の男が興奮気味に反応した。
「…あ、本当だ、クチャクチャ音が聞こえる。すごい。いやらしい女だなあ。スケベ女だ。」
「ねえ貴方?どなただか存じ上げないけれど、最後まで聞いていてね?私と剣之助さんが激しく愛し合うから。聞いていてね?そしていつまでも覚えていてね?剣之助さんとは、もうこれで最後なんだから…ああ…」
瑞穂の瞳に涙が溢れていた。

瑞穂が眠りから醒めると、さっきまでの窓の外の雑踏は消え、暗い部屋はしーんとしていた。剣之助に愛された体はけだるく、上半身を起こすこともままならない。やっとのことで起き上がり、ベッドの端に腰かけた。時計の針は深夜の2時を指していた。
「もうこんな時間…剣之助さん、いなくなっちゃった…」
不安と孤独で、涙がこぼれてきた。問題を起こした夫との仲は、もう修復する気もない。社長になることで、これからたくさんのプレッシャーに包まれる。誰も頼る人がいない。剣之助さんも、もういない…
「…あれ何かしら?」
テーブルの上に一枚の紙切れがあった。ライトを点けて目で追った。
「社長業、陰ながら応援しています。そして、半年がんばったらまたお会いしましょう。このホテルで、二人っきりで。剣之助」
瑞穂は胸の奥の方に、失いかけていた勇気が再び戻って来るのを感じた。よし、半年がんばろう。がんばって、半年後に元気な笑顔で剣之助さんに会うんだ…







★ 「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」25につづく ★
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「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」23

襦袢をはだけた姿でベッドに仰向けに寝かされ、たっぷりと舌での愛撫を受けると、瑞穂はずっとイク寸前のもどかしさを味わい続けていた。そこへ、剣之助が体の重みをかけてきた。巨大な性器が簡単に三分の二まで入り込んだ。
「アアッ!ハアーッ!」
ほどなく、容赦ないまま巨大性器は奥まで達せられた。剣之助はまるで冷静な強姦魔のように、容赦なく瑞穂の奥底を突き始める。下から許して欲しいとばかりに瑞穂は目を見開いて叫んでいるが、動きを止めようとはしない。瑞穂の長い叫びは止まらない。イキ続けているのだ。
休ませる間も与えずに、そのままの正常位で、口を大きく開けさせ、その中を荒々しく舌でかき回していった。身動きができないよう、瑞穂の両手は腰に縛られたままの襦袢の腰紐に通した。それをさらに男の体の重みが拘束する。声を上げられるとしても、瞬間的に口と口が少し外れた時だけで、後は鼻息にしかならない。
「ングーッ!フヌーッ!ン、ム、ハ―ッ!アッグ、ムーッムーッ!」
剣之助はそのまま射精まで突っ走っていった。そして、放出の瞬間になってようやく瑞穂から口を放し、自らは立ち上がった。女はようやく大量の酸素を吸い込む。
「ウハアアーッ!」
そんな瑞穂の髪をつかむと、顔ごと発射寸前の巨大な性器へと誘導した。そして、顔の中心に向かって勢いよくザーメンを放出した。
女は茫然として、白くて濃い発射液を顔一面で受け止めた。男根が脈打つ度に、ピンク色で艶めいた半開きの口にも、それは容赦なく入り続けた。

連続的な絶頂を味わって、瑞穂は厚い胸板を激しく上下させながら、腰紐から両腕を抜くこともせず、仰向けで打ち上げられた魚のように悶えながら泣いていた。そしてだんだんと意識が遠のいてゆくのがわかった。







とのくらい気を失っていたのだろう。
昼下がりの太陽光がカーテンの隙間から洩れていた。傍らに剣之助がいるのがわかると、そっと寄り添った。
「剣之助さん、私、いま剣之助さんが考えていること、わかるの…」
「…」
「もう調査のお仕事も終わったし…きっと、これが私と会ってくださる、最後なんでしょ?」
「…」
「そんなの嫌。ね、聞いて。私の…私の愛人に、なってくださらない?」
「愛人…?」
「そう、お手当を出すわ。毎月100万円でいいかしら?あ、もっと?150万円くらい?そのくらい平気よ。これからもずっと、剣之助さんに愛されたい。剣之助さんだって生活が楽になるでしょ?今の探偵業が嫌なら辞めてもいいのよ?月に200万円くらいなら、辞めても充分に暮らしていける?」
「…瑞穂さん…僕は今の探偵稼業、とても気に入っているんです。それに、お気持ちは嬉しいのですが…お金で僕の気持ちを買うことはできません」
瑞穂はハッとした表情になると、うつむいて顔を隠した。
「私…主人と同じようなこと、剣之助さんにしてしまった。恥ずかしい…ごめんなさい…」
剣之助は瑞穂を引き寄せ、強く抱きしめた。
「貴方の気持ちに応えることができなくて、すみません。その代わり、今日はたっぷり貴方を愛させてください」

座り心地の良い一人掛けのソファで、瑞穂は剣之助に向き合ってまたがっていた。挿入は小一時間も続いているだろうか。瑞穂は剣之助の肩に両手を回し、何度も剣之助にキスをする。時おり断続的に下から腰を動かすと、それに呼応するように瑞穂も腰をくねらせて快感に浸る。
「瑞穂、ワインはどう?」
「はあ…頂戴、お口移しで。」
瑞穂の唇がワインで美しく濡れた。
「はあ、いい…ずっとこうしていたい…ああ…」







★ 「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」24につづく ★
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白夜

白夜 -hakuya-

Author:白夜 -hakuya-
アマチュア官能小説家


39才男性
都内某所にて
自営業の傍ら
あくまで趣味で
書いています
普段は好感のもてる清潔な
そこそこイケメンです
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