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白夜の官能小説

官能小説、アダルト小説のようなものを、あくまで趣味で書いています。あくまで趣味なので、厳しいことは言わないでね。

「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」7

「はあ…」
瑞穂の溜息の中に、今までとは違う性質が混ざってきた。
落ち着きをなくした下半身がよじれて、襦袢の裾がめくれる。純白の足袋と生脚が露出し、白く眩しい内腿が晒された。剣之助は、かまうことなく乳房全体を柔らかになぞっては揉んで、なぞっては揉んでと、黙々と続ける。
「は…あ…は…」

剣之助は一度立ち上がり、瑞穂の足先へと移動する。めくれかかった襦袢の裾などおかまいなしに、それをさらに左右に開く。
瑞穂が小さく「や」と言って足を閉じようと力を入れたが、剣之助はかまわず足の間に入った。両膝に手をあてて押さえつけると、瑞穂はそれ以上抵抗しなかった。
女は今や、上半身ははだけて乳房を晒され、下半身は裾をまくられ、足を開かれて押さえつけられている。当然、下着は付けていない。

膝を包んでいた両手を、ゆっくりと足の付け根の方向にスライドさせながら、またさらに襦袢の裾ははだけられていく。これで完全に股間の恥部は露出された。男は女の内腿を押し揉みし、股間の中心へと接近していく。
指は、やがて下着を付けていない瑞穂のプックリした恥肉を捉えた。割れ目の周囲のふくよかな部分が押し揉みされる。男の指が、間違いなく陰毛の密集している辺りに触れているのがわかる。男はそれを目の当たりにしているのがわかる。
ああ、私のあそこを、すぐ近くで見ている…私のあそこが、見られている…きっと私、濡れちゃってる…濡れてるの、見られている…ああ…

剣之助はさりげなく瑞穂の顔を伺ってみた。すると、瑞穂はこれ以上ないというほどのせつない表情で目を閉じていた。もはや泣き出す寸前だった。







剣之助は、瑞穂の両足の間から静かな動作で移動し、仰向けの瑞穂の片側に添い寝をした。そして耳元でゆっくりと囁いた。
「奥様、施術はこれからです。」
「…はい…お願いします。乾さん、お願い…します。」
これから自分が何をされるのか、瑞穂はだいぶ前から覚悟をしていたのかもしれない。ここから先は、マッサージではなく、本格的な愛撫が始まることを。
剣之助の指が太ももからスーッと上に動き、瑞穂のマンコの割れ目を下から撫で上げた。予想していた通りに、そこは温かく濡れていた。
「ム、ムン、ウンハ。」
「我慢しないでいいのですよ、奥様。」
一度休み、再度同じ動作を繰り返した。
「ムン…ハ、アッ。アッ。アッ。」
「美しいお体に鬱憤が溜まっているんです。心を開放しましょう。」
「…はい…乾さん…お願いします。」
「剣之助、と呼んでください。」
指の腹をクリトリスに当て、円を描くように動かした。
「フアアッ。剣之助さんっ、ウア、ウアアッ。」
瑞穂は長襦袢の襟元から乳房全部をこぼれ出させ、裾は完全にマンコを晒した状態で、天井の一点を見つめたまま、息を弾ませてあえいだ。その横顔を観察しながら、剣之助は指の動きを速めていった。
「ヤッ、ヤ、イヤッ、剣之助さん、ヤ、イクッ、イクーッ!」
細い足首の筋肉が筋を立て、純白の足袋の爪先がつったように外側に尖る。
瑞穂が激しく息を弾ませていた。
剣之助はそっと瑞穂の肩を抱いて、「大丈夫?」と囁いた。瑞穂はまるで初めて会った人のように剣之助を凝視すると、抱きついて唇に唇を強く押しつけてきた。







★ 「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」08につづく ★
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白夜

白夜 -hakuya-

Author:白夜 -hakuya-
アマチュア官能小説家


39才男性
都内某所にて
自営業の傍ら
あくまで趣味で
書いています
普段は好感のもてる清潔な
そこそこイケメンです
励みになるので
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