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白夜の官能小説

官能小説、アダルト小説のようなものを、あくまで趣味で書いています。あくまで趣味なので、厳しいことは言わないでね。

「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」9

2度目の挿入は、フェラチオを終えた瑞穂を上に乗せ、やはり最初と同じように、ゆっくりと半分まで差し入れる。
「瑞穂、いい?」
「はああ…いい…すっごくいい…」
上半身を反らせて、答える時は顔だけ下に向ける。そんな瑞穂の表情は、恥ずかしさと快感が交錯して、険しくもなり、だらしなくもなる。くびれた腰を持って、ゆっくりと根元まで引き入れる。1回目より抵抗がなく、受け入れる瑞穂も待ち望んでいたのがわかる。
「ああ…おっきい…」
「痛い?抜こうか?」
「大丈夫よ…ああ…」







両手で腰をもって、瑞穂に動きの指示を送る。瑞穂はその「だんだん速く」という指示に従い、体を上下にする速度を速めていく。乗馬の速足のようなリズムになり、瑞穂の張りのある胸が縦に揺れ続ける。
「あっあっあっあっあっ…」
高まる快感に少し気が遠のいて、首の関節が外れたかのようになった。声も出さなくなったから、すでに気を失っているのか?…剣之助は、下からグイと力強く奥まで突き上げた。
「ウアーッ!」
意識が呼び戻されると共に、瑞穂は口元をアワアワと震わせて昇天し、剣之助の胸元へと墜落した。

上下を入れ替え、瑞穂を下にすると、今度は瑞穂の両方の足首を持ち、肩の上まで持ち上げる荒々しいポーズで、最奥まで届くように狙った。布団から腰が浮いて、高々と両足を上げさせられた瑞穂が、助けを求めるような視線を男に送るのだが、男はそれを無視して予定通り最奥まで届けた。
瑞穂は訳のわからない言葉を叫び続けた。
切れ長の瞳から涙を流して、首を振り続けて泣き叫ぶほかなかった。
射精時に剣之助が抜き取ってもパニックはおさまらない。
振り続ける髪をつかみ、剣之助は銃の照準を合わせるように、ザーメンの発射を開いたままの瑞穂の唇に向けた。
照準はそれて鼻の下に向けられたせいで、瑞穂は大量に白い鼻水を垂らした馬鹿な子供のような顔になった。
ザーメンが、そこからドロドロと開いたままの口の中に落ちていった。



スーツに戻った剣之助に、着物を着終え身支度を済ませた瑞穂が、部屋の小さな丸テーブル越しに向き合った。
「剣之助さん…今日は…ありがとう。」
「貴方を助けたいと思った。心も、体も。」
「嬉しい…これからも、瑞穂のこと助けて…」
「もちろんです。しっかり調査をして、貴方の期待に応えます。」
「はい…だけど、それだけじゃなくって…こうして、ホテルで…」
瑞穂がうつむきながら小声で本音を告げた。
裕福な層だけが持つ、特有のおっとりとした輝きに、性の悦びが蘇り、艶めかしさが加わった。この部屋に来る前よりも、瑞穂は遥かに艶を増して美しくなっていた。







★ 「大富豪、時々探偵。 ~放蕩夫にお仕置きを~」10につづく ★
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白夜

白夜 -hakuya-

Author:白夜 -hakuya-
アマチュア官能小説家


39才男性
都内某所にて
自営業の傍ら
あくまで趣味で
書いています
普段は好感のもてる清潔な
そこそこイケメンです
励みになるので
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